Kesu's Blog


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スマホからインターネット経由でリモートデスクトップ接続してみる 

前回、スマホを使ってLAN内にあるWindowsにリモートデスクトップアクセスをしてみました。
(記事はこちら)

その際、”インターネット経由での接続も、ルータにIPマスカレードの設定をしてあげればイケそうな気がします”と書いていたのを簡単に検証。

私の家は、フレッツ光(VDSL)で、ルータはNTT東からレンタルしているRV-230SEになります。
これに、静的IPマスカレード設定を入れて、RemoteToGoから3G経由で接続可能かを検証してみました。

設定画面は、Webブラウザから、ルータのIPを指定してアクセスすると出ます。
ex)ルータIPが192.168.100.100の場合⇒http://192.168.100.100/

管理者用のID/PWを聞かれると思うので、入れます。
ex)IDはuser、PWは各自で設定したものを。

静的IPマスカレードですが、詳細設定メニューの中にあります。

画面はこんな感じです。
IPマスカレード設定
設定値は以下のようにします。

優先順位:0以外であれば何でもよいです。例えば1。
接続インターフェース名:通常使っているプロバイダの設定を選びます。
宛先IPアドレス:RDP接続する先のPCのIPアドレス(LAN内のもの)を設定します。
変換対象IPアドレス:自分のWAN側のIPアドレスのままでよいです。
変換対象プロトコル:TCPのままでよいです。
宛先ポート:3389を指定します。
変換対象ポート:何でもいいです。たとえば3000。

入力を終えたら設定ボタンを押します。
これでルータの設定は完了。

次いで、スマホからRemoteToGoで新規コネクションを作成して、定義を入れます。

Label:何でもいいです、区別がつけば。
Host:WAN側のIPアドレスを入れます。(RV-230SEでは、情報、現在の状況でWAN側IPアドレスが確認できます)
Port:変換対象ポートに入力したものを入れます。(今回のケースでは3000)

これでRemoteToGoの設定も完了。
定義を保管して、接続すると、LAN内で接続する時と同じように認証を求められるので、PCのID/PWを入れてあげると、繋がります。
(今回は確実にインターネット経由になるように、スマホのWi-Fiはoffにして3G通信で接続しました)

繋がるかなとは思っていたものの、こんなに簡単に繋がってしまうなんて、ちょっと怖いですね。
というわけで、テストは終わり。

ハッキングでもされたらかなわないので、静的IPマスカレード設定の優先順位を0にして使用しないようにするか、定義自体を消して蓋をするのをお忘れなく。
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テーマ: ソフトウェア - ジャンル: コンピュータ

tag: Windows8  IS12SH  Android 

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