Kesu's Blog


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PCのグレードアップとWindowsのライセンス再認証 

スペックの更新はまた今度することとして、今回は、それによって発生したWindowsのライセンス再認証について書きたいと思います。

Windowsのライセンス認証は通常、インストール後インターネットに接続すると行われ、多少の構成変更(例えば、DVDをBDに変えるとか)程度では再認証が必要となることはありません。
しかし、マザーボードを変更するなど、大規模なものになるとほぼ確実に再認証になります。

今回は、サブPCのパワーアップを主目的とし、メインPCからCPU、メモリ、DVDドライブを移設しようと考え、結果として、それらに加えてマザーボード、CPUクーラーをメインPC用に新調し、それらメインPCで使っていたものをそのままサブPCに移設、サブPCは電源が古いので、サブPC用に電源を新調というのが、変更内容になります。
(前述の通り、詳細な内容は別途スペックとして記事にします)

そして、私の環境は、

メインPC:Windows 7の通常パッケージ版
サブPC:Windows XPのDSP版(マザーボードと同時購入)をベースにWindows 8 Proのアップグレード版(ダウンロード販売)

となっています。
また、メインPCは2010年5月に更改をした後、2年半程大きな構成変更はなし。
(グラフィックボード位でしょうか、変更したのは)
サブPCは2012年10月にWindows 8にアップグレードしたばかりという状況になります。

結果を先に言いますと、メインPCは再認証となったものの、インターネット経由の再認証で問題なく認証されました。
サブPCの方は、ロック解除の制限数を越えているといったような内容のエラーが出て認証NGとなりました。

対処方法としては、電話による問合せをするか、新しいキーをセットするかとなります。
前者は、まず、自動応答で登録キーのようなものを入力して、認証を試みるものでしたが、それもNG。
担当者に繋ぐかと言われたのですが、ライセンス条項を確認しておらず、不安があったので、一旦切りました。

なぜ一旦切るということにしたかですが、主な理由は以下となります。

サブPCはWindows XPのDSP版、マザーボードとセットで購入したという扱いになっています。
XPのライセンス条項で考えれば、マザーボードと一緒に使っていないとライセンス違反ということになります。
Windows 8にアップグレードしているとは言え、元はXPのDSP版なので、マザーボードを変更したことがライセンス条項に抵触してNGとなっているとすれば、アップグレードも無効、改めてWindows 8のDSP版を買うハメになるのでは?とビビッたのです。

そこで、改めて、Windows 8のライセンス条項を探して確認をしました。
(MSのサイトで条件を入れて、これ(PDFです)を確認をしました)
それによると。。。

本アップグレード ソフトウェアは、お客様がアップグレードしようとしている当初のオペレーティング システム ソフトウェアに取って代わります。アップグレード後、お客様は当初のソフトウェアに対していかなる権利をも持たず、引き続きこれを使用したり譲渡したりすることはできません。本ライセンス条項は、アップグレード後のソフトウェアを使用するお客様の権利を取り決めたものであり、アップグレード前のソフトウェアの条項に優先します。

一度に 1 人のユーザーが使用することを目的とし、1 台のコンピューター (ライセンスを取得したコンピューター) に本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして実行する権利を許諾します。

お客様は、お客様が所有する他のコンピューターに本ソフトウェアを移管することができます。

お客様が本ソフトウェアを新しいコンピューターに移管する場合は必ず、本ソフトウェアを以前のコンピューターからアンインストールする必要があります。
(ライセンス条項より抜粋)

とのこと。
簡単に言うと、Windows XP DSP版からのアップグレードであっても、Windows 8のライセンスとして考えればよく、Windows 8のライセンス条項としては他のコンピュータへの移管も可というところから、ハードウェアとセットである必要はないという解釈が出来ます。
これを頼みに、改めて電話でライセンス認証を試み担当者に繋げて会話したところ、すんなり再認証用のキーが発行されました。
電話口で聞かれたのは、対象のWindowsバージョン(Windows 8 Proのアップグレード版と回答)、どうやって入手したものか(ダウンロード販売でMSサイトからアップグレード版を購入したと回答)、その1台でしか使われていませんね?(はいと回答)、何回ライセンス認証を行ったか(回数は不明だったので、ダウンロード販売で32bitがインストールされたので、64bitを別マシンでダウンロードして上書きインストール、その後ハードウェアの構成を変更したと回答)程度でした。

これで以後、どんなけ変更を行おうが、OSのライセンスは正しく維持出来ることが確認出来たのでほっと一安心です。
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テーマ: ソフトウェア - ジャンル: コンピュータ

tag: Windows8 

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この記事に対するコメント:

Windows 8のライセンス認証は厳しくなっていると聞いてはいましたが、実際に電話認証をやってみると、やはり面倒に感じました。
こちらの記事にオペレーターとの想定問答があったので助かりました。
ありがとうございます。

yas #- | URL | 2013.08.06 12:07 | 編集

参考になったのであればよかったです

少しでもお役に立てたのならば、ほんとうによかったです!

mkes #- | URL | 2013.08.06 20:06 | 編集

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